スキンケア

高齢人参ってどんな味?

古くから滋養強壮など、健康に良いとされてきた高麗人参
健康に良いとは分かっていても、普段なかなか口にする機会が少ないため、抵抗があるという方が多くいらっしゃいます。
「高麗人参ってどんな味?苦いの?」そういった疑問にお答えいたします。

まず、私たちが漢方などの生薬として利用しているのは、高麗人参の根っこの部分です。
植物の「根」ですので、もちろん土の中で育ちます。
収穫までに長い年月を必要とし、栄養価の最も高い「6年根」と呼ばれるものに至っては、地中で6年間栽培された後に収穫されます。
そのため、生の高麗人参は、ごぼうのような少し土臭い香りです。
人によっては「漢方臭い」という人もいます。
えぐみがとても強いため、慣れている人でも薬と割り切って飲まないとなかなか続けられないようです。
せっかく健康に良くても、続けられないのでしたらもったいないですよね。
そこで、誰でも美味しく高麗人参を取り入れることができる工夫をお伝えいたします。

一つ目は、お茶に混ぜて飲む方法です。
この時、レモンやゆずなどの柑橘類の果汁を搾って入れると、後味がすっきりとして飲みやすくなります。
どうしても独特の後味が気になるという場合は、蜂蜜などの甘みを足すと、随分と飲みやすくなります。

二つ目は、ミルクティーやカフェオレなどに混ぜて飲む方法です。
乳成分が加わることによりがマイルドになり、高麗人参が入っていることに気がつかないくらい自然な味わいになるようです。
分量にもよりますので、自分好みの味を見つけて試してみるとよいでしょう。

ここまでは飲み物に混ぜて取り入れる方法をご案内いたしましたが、その他に料理にも応用することができます。
参鶏湯(サムゲタン)などの韓国料理は、高麗人参が入っていることで有名ですよね。
家庭料理で簡単に取り入れる方法としては、キムチと混ぜ、漬け込んで一緒に食べるという方法がおすすめです。

このように、ちょっとした一工夫で、抵抗なく普段の生活に取り入れることができます。
お好みの味を見つけて、ぜひ挑戦してみてくだいね。